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フレドリック(PixivファンタジアⅢ) ギガンダルはヴォルクルクの王。 獣王フレドリック。 ユーリィの養父。 ~略歴~ エレイン、ヴィルヘルムと共に白の軍団を率いて ウィンドラントとの国境地帯ヴルツホルンへと侵攻、 ヴルツホルン開戦にてローランド11世率いるウィンドラント王立軍と シャルル公ネロ率いるシャルル公国軍を破り、バザルテス要塞を攻略する。 ヴルツホルン開戦で勝利した後、ウィンドラント領北部シャルル公国へ侵攻するが、 シャルル公国首都バステアでのバステア城攻略戦に失敗。 遠征で疲弊した白の軍団と共にギガンダル領内へと後退する。 エレインが黒曜門で兵力の再集結を図る時間を稼ぐため、 ヴィルヘルムと共に追撃してきたウィンドラント軍を足止めするも、 ヴルツホルン北部の戦いに敗退する。 最終決戦となった風無き大地の決戦ではギガンダル軍右翼に布陣、 北上を続けていたウィンドラント軍左翼のシャルル公ネロと相対し、 エレイン率いるギガンダル軍本隊と共に風無き原の戦いに参加した。 ■ 語源はFredric 原義は「平和の君主」を意味する古代ゲルマン語。 .
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エデリオン聖教(PixivファンタジアⅤ) エデリオン大陸で信仰されている宗教。 エデリオンは特にガルガディアで信仰されている宗教。 ガルガディア帝国の紹介時に語られた「大陸信仰」のことと思われる。 教会騎士を擁しており、反乱分子の制圧や諜報を行うなど ガルガディアの暗部を抱えている。 ■地名・人名・出来事■ ‐エデリオン聖教領:ガルガディア南部にある領。 ‐エデリオン大聖堂:エデリオン聖教領にある大聖堂。 ‐シスターセレス ‐カテリナ ‐『破戒修道女の依頼』 ガルガディア帝国以外でどの程度信仰の対象となっているのかは不明である。 アークサンドヒルの戦い後、一年あまりの時間があったにも関わらず、 アークサンドヒルのすぐ北東にあるエデリオン聖教領・エデリオン大聖堂が ザイランスに落とされていないことから、余程の抵抗があったのでなければ、 ザイランス側がエデリオン聖教に手を出しかねていたのだと考えられる。 が、これは確証が何もない推論にすぎない。 ■ ここではモデルとなったと思われる騎士修道会について軽く解説する。 騎士修道会は、十字軍時代に聖地エルサレム防衛と巡礼者の保護を目的とした 中世のローマ・カトリック修道会(宗教騎士団)のこと。 テンプル騎士団やホスピタル騎士団などが特に有名であり、後の騎士団の原型となったが、 エルサレム失陥により騎士修道会は衰退し、やがてほとんどが消えていった。 なお、あくまで「聖職者」であり戦闘は副業的なものである。一応は。 .
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このwikiは芳文社が提供するきららファンタジアの非公式wikiです。 【公式】:http //kirarafantasia.com/ 【公式問い合わせ】 https //contact.kirarafantasia.com/faq/ イベント一覧 イベント名 開始日時 終了予定 ○○○○ ○月○日 △月△日 ○○○○(予定) ○月○日(予定) △月△日(予定) 【イベント一覧の編集】 メンテナンス&アップデート情報 【○月○日】メンテナンスのお知らせメンテナンス予定日時:○月○日 xx xx ~ xx xx までメンテ内容:メンテナンスの内容を書きます。 ※当wikiは非公式の攻略wikiです。情報の妥当性や正確性について保証するものではなく、一切の責任を負いかねます。 ※当wikiを利用することによって生じるいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※また、当wikiおよびwiki管理人は○○運営様とは一切関係がありません。wiki管理人にエラーなどについて問い合わせないようお願いします。 ゲームに関する問い合わせに関してはこちらから ※文章の著作権は当wikiにあります。内容の複写、転載を禁じます。 ※当wikiで使用している画像、情報等の権利は、芳文社に帰属します。
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「チッ!糞が!」 赤い月夜の平安京。 その一角に、周囲に苛立ちをぶつける一人のチンピラーー『DQN』がいる。 一糸纏わぬ姿、つまり全裸のこの男の名はモッコス。 人類の生存圏で最大の首都ザイダーマを守護する勇者であり、自称エドワード・ハインリッヒでもある。 モッコスは激怒していた。 勇者として、人々を殺し会わせる主催者に義憤を感じている……訳ではない。 この男にはそういった倫理観は欠片もない。殺す・犯す・奪うに一切の躊躇がない最低最悪の腐れ外道だ。 名も知らぬ少女が見せしめに殺された事に思うことがあるわけではなく、多生の哀れみはあれど怒りの大部分は別にある。 (折角魔王(クソガキ)をぶっ殺す手段を思い付いたってのに…横やり入れやがってよぉ) 予期せずこの殺し合いに参加させられる直前、モッコスは人生初の苦戦を強いられていた。否、蹂躙されていた。 いけすかない国王(舎弟)の頼みで引き受けた魔王討伐、想像以上に歯応えのない四天王(クソゴミ)を瞬殺し、挑んだ魔王は本物の化け物だった。 初めてだった。 腕力、呪文、己の手札が意味をなさず、何をしても通じず、文字通り粉砕され続け殺され続ける時間。起死回生の一手も思い浮かばないほどの圧倒的な実力差。 しかし、それがモッコスにとっては楽しい楽しい『喧嘩(パーティー)』だった。 金、名声、女、何もかも簡単に手に入りすぎてつまらない。満たされない。そんな孤独な人生で初めて対峙した強敵に、これまで感じたことのない喜びが、歓喜が、戦いの高揚感が溢れていた。 なのに、邪魔された。 それも、苦戦のなかでようやく勝ちへの一手を見いだした最高の瞬間に。 圧倒的な不完全燃焼だけでも許しがたいが、とどめに家畜のように首輪を嵌められ、殺しを指図される始末。 ザイダーマ最強を自負し、事実歴代勇者を超越した己の実力を誇るモッコスだからこそ、この程度の枷で己を顎で動かせると思われている屈辱に、酷くプライドを傷つけられた。 「メフィスとフェレス…だったか?あのメスブタ二匹はぜってー殺す。ただ殺すだけじゃねぇ。ズタボロにぶち犯してからぶっ殺すっ!」 モッコスの脳内では、既にあの得体の知れない二人組を便器にする目標が確定されていた。 露出した股間のエクスカリバーを天高く怒張させながら、モッコスはこうして反逆の決意を固めたのだった。 (……が、認めるのはシャクだが一筋縄ではいかねぇよな) 首の不愉快な代物、爆弾付きの首輪に忌々しげに触れる。これが有る限り、己の命は性悪のメスブタ共に握られていると言っても過言ではない。 (あの紋章、どういう呪文が組み込まれてるのかは知らねぇが、俺の呪文……『ギャグ補正(リジェネ)』をあのメスブタどもが把握してないとは考えにくい。忌々しいがそこらへんも対策してると思って良いな) モッコスのオリジナル呪文の1つ、魔力が尽きぬ限りオートで肉体を再生する『ギャグ補正(リジェネ)』があれば、物理的に首輪を外すことも容易だ。 何せ首を切り落とされようが、全身をミンチにされようが、魔力され残っていれば記憶や人格をそのままに、正に万全の状態にまで再生できるのだ。 首から上を吹っ飛ばした程度でモッコスを殺すことはできない。 加えて、元来鋼鉄を誇るモッコスの肉体にさらに駄目押しの『少年法(プ○テス)』をかければ、あの程度の爆発は無傷で耐えられる自信もある。 しかし、その程度の事は魔王との戦いの最中、モッコスをこうも簡単に拉致した連中が思い付かないとは考えにくい。 そうできないよう細工がされていると考える方が自然だ。 さらに、魔王との戦いで消耗した体力や魔力がご丁寧に回復している。 主催がそうしたのなら、万全の状態でも問題ないと、つまりはモッコスを何ら脅威とは感じていない証拠だった。 「俺なんてその程度の駒ですってか? なめ腐ってやがる……っ!」 ならば、するべき事は二つ。 首輪を外せる手段の確保と、使い物になりそうな駒を集める。 あの場にはかなりの人数が居たし、自分ほどとは言わずとも、それなりに使える参加者も探せば少しは見つかるだろう。 そこそこ使えて骨のある奴なら舎弟にしてやるのも吝かではない。 (下準備やらチマチマしたことは俺の柄じゃねぇけどよ…ただ負けるよりはマシだからな) 兎に角、戦力が必要だった。 (一番あのメスブタ共と接触できる可能性が高いのは参加者皆殺しで優勝だが、ああいう性根が腐ってそうな上から目線の連中にサシで挑むのは分が悪い。ぜってーうざったいハメ技やら何やら仕込んでやがるに決まってる) モッコスは直感で理解していた。あの女どもは所謂『救えねぇワル』の中でも群を抜いて腐り抜いてるタイプ。敵に回すと厄介な連中だ。加えてどこか魔王と似通った底の知れなさもある。それが二人仲良くつるんでるときてる。 認めるのは屈辱だが、ただ無策で殺しまくっただけではあの連中には届かない。反発はあるが、そう納得はしていた。 DQNそのものの粗雑な振る舞いや言動で勘違いされやすいが、モッコスは決して腕力だけの馬鹿ではない。 独学による呪文の開発に加え、冷静に戦況を見据えられる観察眼など、こと闘争の場においては純粋かつ有能な男だ。 この得体の知れない場を一人で抜けきれると言えるほど慢心してはいなかった。 ……最も、少し前のモッコスなら、策を練らずに愚直に優勝を目指したかもしれない。 己に敵うものなど誰一人出会ったこともない、正しく最強であった頃なら。 モッコスは知った。 この世界には、己より強いものが確かに居るのだと。 初めて対峙した強敵の存在が、慢心と傲慢に溢れた彼の思考を少しだけ成長させていた。 「……兎に角、先ずは服だな」 剣と魔法の伝説(レジェンド)を生きる一人のドキュンは、新たなサーガを起こすために歩みだした。 【モッコス@ドキュンサーガ】 [状態]:健康、全裸 [装備]:なし [道具]:基本支給品、ランダム支給品0~3 [思考・状況] 基本方針:舐め腐ったメスブタども(メフィスとフェレス)をぶち犯してから殺す。そのために使えそうな奴を探す 1:首輪が外せる奴は居ねぇか? 2:……拉致んならついでに服は着せろよ [備考] ※参戦時期は1-3話、魔王と戦っている最中から
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ヴルモス(PixivファンタジアⅤ) 黒狼傭兵団兵長。 エデリオンに名を馳せる熟練の傭兵。 火器を使った戦いを得意とする 黒狼傭兵団を率いる。 若きロデリックに戦いを教えた師。 エメラルディアの地理に明るい。 ~略歴~ エメラルディアの戦いにてザイランス帝国側で参戦し、 ロマル王朝軍と共に黒狼傭兵団を率いて 南エメラルディアはマゼラン砦攻城戦にて かつての弟子ロデリックとの師弟対決を行った。 ノールランドの戦いではガルガディア帝国側で参戦し、 氷の橋を守るドン・ガルデール率いるガルデール公爵軍と海峡の西岸から戦った。 最終決戦となった三帝決戦では黒狼傭兵団を率いて ガルガディア帝国軍左翼に布陣した。 名前とプロフィールが明らかになったのは第二章(⇒『一つの大地と三つの剣』)から。 ガルガディア帝国のキャラとして登場したが、初参戦はザイランス帝国側であり、 ある勢力のキャラが別の勢力に味方したのは歴代シリーズでもヴルモスのみである。 これがガルガディア帝国側の戦略によるものか、ヴルモスの判断によるものかは定かではない。 .
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ハンドレッド(PixivファンタジアⅣ) アルトラントはドランバニアの王。 百竜王ハンドレッド。 前大陸戦争より前の時代から生きる 竜族の暮らす国ドランバニアを治める竜族の王。 アルトラント大陸の歴史を知る生き証人。 アクバーとは旧知の仲。 ~略歴~ アクバー、ミロワージュらと同じく 100年以上を生きていることが明言されている。 (Q A) ハピネスによってジャック・ゲイルの封印が解かれると、 シルマリアへ『百竜王の角笛』を授ける。 シルマリア、オズベルト、アクバーらと共に ドランバニア首都サウルへ侵攻するジャック・ゲイルと戦い、 これに勝利する。 (⇒『百竜王の角笛』) 続くブラウ・ジャックによる首都襲撃に呼応した 欠片の従者の軍勢による月の灯台攻撃では、 アクバーと共に防衛に当たるも敗退し、月の灯台を破壊されてしまう。 (⇒『いにしえの剣の下に』) 最終決戦となったセントラル上陸作戦では ジャック・ゲイルのいる欠片の塔の下層部にて戦っている。 (⇒『星薙の守人』) ■ 語源は英語のHundred(百) 「百竜王」の由来。 .
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歴戦の二将(PixivファンタジアⅢ) ウィンドラント東部、イブーにて アカツハラとウィンドラントの間で行われた戦い。 第三章の公式イベント。 カナリア平原での戦いの後、ワゾー諸島へ後退したアカツハラ帝国軍。 西大陸沿いを南部からの援軍で守り固めたラムル公と衝突が続くが 地の利の差から戦況の悪化は明らかであった。 帝国軍はナガシマ中将の軍をイブーへと向かわせ ラムル公の軍に対する挟撃を画策。 しかしアルブレヒトもその裏をつく為イブーへ策を巡らせていた・・・。 ◎参戦◎ アカツハラ 大将ヤタ、ナガシマ中将 投稿数:370 戦力(閲覧数):127602 ウィンドラント ラムル公アルブレヒト、シャルル公ネロ(途中参戦) 投稿数:481 戦力(閲覧数):185413 途中よりシャルル公ネロがバステアよりカナリア沿岸へ進軍している。 戦いはウィンドラントの勝利となる。 アルブレヒトとネロは北上を続けるローランド11世の軍と合流、 アカツハラ軍もワゾー諸島に守りを残し北領軍と合流するべく北へと向かう。 (⇒風無き大地の決戦) .
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ミスタリルパレス(Pixivファンタジア) シルヴァリアの首都。 勢力紹介から聖都と呼ばれていることが分かる。 (世界地図のシルヴァリアには他に都市がないため、首都=聖都と判断できる) ■ 語源はクウェンヤでMithril(ミスリル)を意味するMistarille(ミスタリレ) ミスリルは指輪物語に登場する架空の金属。 クウェンヤ語はJ・R・R・トールキンの著作に登場する創作言語で、 同じく創作言語のシンダール語とはラテン語と英語の関係に近い。 ミスリルはシンダール語で、mith(灰色の)+ril(輝き)から成る単語。 「銅のように打ち延ばせ、ガラスのように磨ける。銀のような美しさだが、黒ずみ曇ることがない」 と作中で述べられている。 (そのままの意味ならば、延性に富み金属光沢があり白銀色で硫化しないことになる) ドワーフはこれを鋼より強く軽く加工することができたとされる。 これにPalace(パレス/宮殿、王宮)を接続したMistarille Palace(ミスリル宮)が綴りか。 勢力紹介における呼称「白銀の都」の由来。 .
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カリンディ(PixivファンタジアⅤ) ザイランス帝国はロマル・マムルークの将。 東大陸の最前線で戦うロマル王朝の女傑。 元は南方から連れて来られた奴隷の出身。 ~略歴~ 月下平原の会戦において、ロマル・マムルーク隊を率いて ザイランス帝国軍左翼に布陣。 後に草の廃墟にて交戦中のガルガディア帝国聖帝国騎士団および トライガルド帝国軍に突撃を行うが、戦闘中行方不明となる。 月下平原にて捕虜となった後、トライガルド領南エメラルディアはマゼラン砦に囚われる。 カリンディの情報を得たロマル王ラザンは、地理に明るいヴルモスと共に ロデリックが守るマゼラン砦を攻め、カリンディを救出する。 (⇒『エメラルディアの戦い』) スペルビア攻城戦ではラザンと共にロマル王朝軍を率いている。 最終決戦となった三帝決戦では、再びロマル・マムルーク隊を率いて ザイランス帝国軍左翼に布陣した。 ■ 語源はインド神話に登場するクリシュナの妻カリンディ・・・と、思われる。 情報に乏しくインド神話のほうのカリンディの詳細が不明のため、 断言は避ける。求む情報。 .
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二刀流の義賊「オボロ」 読み:にとうりゅうのぎぞく「おぼろ」 カテゴリー:Chara/男性 作品:うたわれるもの 散りゆく者への子守唄 属性:火 ATK:5(+2) DEF:3(+1) 【登場】〔自分のキャラ1体を控え室に置く〕 Battle 〔自分の手札3枚を控え室に置く〕アタックキャラに選ばれているこのキャラを【スタンド】にする。この能力は1ターンに1回だけ発動できる。 全てを委ねるんだ。兄と呼ぶのは当然だろう illust:AQUAPLUS AP-079 C 収録:ブースターパック 「OS:アクアプラス1.10」 1ターンに2回アタックできるキャラ。 拾われた少女「エンネア」と同じくスタンドになるため、安定してアタックできるのが利点。 問題はサイズが小さいこととコストの重さだが、パートナーにすれば多少は軽減される。 フレンド時にブロッカーとして立たせるだけなら、ヴァンス家の守護者「クローデット」という上位互換が存在する。